投資ファンドやパネル委託発電会社の信頼度

どの投資方法を選ぶべきか

太陽光発電に投資するには、投資ファンドに資金を出す方法と、パネルを買って、発電会社に貸し出す方法があります。投資ファンドの説明によると、売電で得られた利益は、事務経費だけ差し引いて、出資者にすべて分配するとのことです。一定の利回りが約束されていたとしても、まだ始まったばかりのシステムなので、本当にその通りずっと同じ利回りが得られるという保証もないので、すべて分配ということが本当だとしたら、魅力的かもしれません。

パネル購入後の貸し出し

一方、パネルを発電会社から購入し、それをその会社に貸して使用料を得るという方法は、倒産リスクを考えた場合、いい方法かもしれません。貸したパネルの所有者は自分ですから、会社が倒産しても、どこかに持って行かれることはありません。法的な所有者である自分のもとへ、最終的には戻ってきます。投資ファンドの場合は、破たんしたときのリスクが大きいですね。いずれの方法で投資するにせよ、どんなリスクがあるのかは十分把握しておきたいものです。

海外では国も大手会社も

太陽光発電の全量買い取り制度は、スペインとドイツでずいぶん前からおこなわれていますが、どちらも困った状況になっているようです。スペインでは国が約束した内容を破棄し、ドイツでは大手発電会社が倒産しました。日本が当初約束した42円が変更というか、ホゴにされる可能性はどうかわかりませんが、投資ファンドレベルだったら、可能性がないともいえないでしょう。海外の失敗例を生かし、うまく回っていってほしいものです。

仕事や学校などで、日中は家にいることが少ない、そんなご家庭は、太陽光発電で昼間に発電した電気は、大部分を売電にあてることができます。